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大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)






大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)

大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)の画像

大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)

【画像提供】:お魚館管理人撮影

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大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)

【画像提供】:お魚館管理人撮影

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大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)の動画(品評会入賞魚など)

【動画提供】:金魚的動画空間:品評会入賞魚の動画盛りだくさん!お魚館チャンネル

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歴史と名前の由来

現在は、ほとんど見ることの出来なくなった「和金(ワキン)」から背びれを取り改良した肉瘤のない「マルコ(丸子)」という金魚から派生したと推測されます。

大阪を中心に江戸時代から盛んに飼育されていたマルコ型の蘭鋳(ランチュウ)だったので「大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)」と命名されました。

歴史ある金魚で、文久2年(1862年)に大阪で「大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)」の品評会と「蘭鋳(ランチュウ)」の品評会が同時開催され、その時の番付表が現存しています

しかし、大正時代の初期に東京を中心とした獅子頭タイプの現在のような「蘭鋳(ランチュウ)」の流行により飼育者が激減し、追い討ちをかけるように第二次世界大戦の戦禍で全滅してしまいました。

また、「大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)」の審査基準は形の優劣に加え、模様(柄)にまで及んでおり、その厳しい審査基準が衰退の一因とも言われています。

現在見られる「大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)」は復元されたものです。

その復元には、「南京(ナンキン)」、「土佐錦(トサキン)」、「花房(ハナフサ)」、「蘭鋳(ランチュウ)」が使われています。

特徴

「大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)」の特徴は、

  • 頭部は目幅があって、目先のあまり無い小ぶりの頭で肉瘤はない
  • 頭部の鼻孔褶(びこうしゅう)に丸い「鼻髭」と呼ばれる「花房(ハナフサ)」程大きくならない「鼻房(ハナフサ)」が存在する。
  • 背びれが無く、体型は卵型。
  • 尾びれは三つ尾で短く、両翼が著しく広がり、体軸に対して平行にのびている。(平付け尾
  • 理想とされる体色は、体全体が白で各ヒレが赤い「六鱗(ロクリン)」模様で、厳しい模様の審査規定がある。

理想とされる「六鱗(ロクリン)」模様大阪らんちゅう

飼育難易度

ふつう

入手難易度と価格・値段・口コミ情報

【入手難易度】

とてもむずかしい

【価格・値段】

1,500円(当歳)〜

【口コミ情報】

飼育方法

関連項目

関連外部リンク

大阪らんちゅう(オオサカランチュウ)
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